2005.11.23.Wed / 01:21
耐震強度に問題がある竣工済マンション7棟の建築主である開発会社ヒューザーの小島進社長が22日、国土交通省で記者会見し、ホテルなどでの仮移転生活を始めた7棟の住民に対し、同日から1人あたり1日7000円を宿泊料として支払うことを明らかにした。
同社では約2か月かけてマンションの強度を再計算し、建て替えが必要かどうかを判断。
小島社長は全7棟を建て直す場合の費用を約50億円(うち3億円は撤去、仮移転費)と試算していることを明らかにし、「公的資金を貸していただければ、何とか返済は可能になる」と述べた。
構造設計が専門の知り合いに聞いた話によると、、、
建物の構造計算はほぼ100%、パソコンで処理するんだけど、たとえばA社とB社のソフトでは入力するフォーマットが違っていて、計算するアルゴリズムも微妙も異なっているので、答えも自ずと違ってくるらしい。
構造計算書のチェックも、同じソフトを使って同じデータを入力してみないと確認出来ないし、監査する膨大な物件一棟一棟やってられないので、現実には難しいみたい。
ともかく今回の件で、建物の構造計算がいかに重要か、思い知らされた。
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同社では約2か月かけてマンションの強度を再計算し、建て替えが必要かどうかを判断。
小島社長は全7棟を建て直す場合の費用を約50億円(うち3億円は撤去、仮移転費)と試算していることを明らかにし、「公的資金を貸していただければ、何とか返済は可能になる」と述べた。
構造設計が専門の知り合いに聞いた話によると、、、
建物の構造計算はほぼ100%、パソコンで処理するんだけど、たとえばA社とB社のソフトでは入力するフォーマットが違っていて、計算するアルゴリズムも微妙も異なっているので、答えも自ずと違ってくるらしい。
構造計算書のチェックも、同じソフトを使って同じデータを入力してみないと確認出来ないし、監査する膨大な物件一棟一棟やってられないので、現実には難しいみたい。
ともかく今回の件で、建物の構造計算がいかに重要か、思い知らされた。
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