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2006.03.09 Thu 映画「メゾン・ド・ヒミコ」

「ジョゼと虎と魚たち」と同じ監督、脚本家の作品で、ゲイというテーマの為か、最初は感情移入しにくく、この映画の世界観に入って行けなかったど、見終わった後に独特の惜寂感が残った。
同性愛者の老いや、偏見と差別、性の問題など、敢えて深く掘り下げず、第三者(柴咲コウ)の視点から淡々と描いていたのは正解だったかも。
犬童監督作品独特の空気感と映像美、欲望と愛のコントラストの描写は逸品。
ちなみに「ジョゼと虎と魚たち」では貝殻のベッド、この作品では波をモチーフにしたベッドが登場する。このベッドに犬童監督の「欲望と愛」というテーマがプロットされている気がした。
評価:★★★☆
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